西新宿の鍼灸治療(はり・きゅう)マッサージは藍鍼療院へ

藍”あはき”ブログ

訪問リハビリ・マッサージ
訪問(or 在宅)リハビリ・マッサージというものをご存じでしょうか。
主として、寝たきり、もしくはそれに近い状態の方々が利用しておられる健康保健
によるマッサージです。

数年前から、このサービスを専門とする業者が急激に増えたと聞いておりました。
整形外科や接骨院が手掛けている場合もありますが、いずれにせよ実際に患者さんのお宅へ伺うのは国家資格を持ったマッサージ師です。

実はワタシも、比較的患者さんが少ない昼間の時間帯を利用して、この仕事を始めてみようかと目下準備中です。
時々外出することになりますので、予約の連絡を頂く折に留守電の対応が増えてしまうかもしれませんが、宜しくご協力の程、お願い申し上げます。

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肝の働き-続き
前に春の病気は五蔵の中のと関わりが深いことをお伝えしましたが、他に肝の働きで重要なものがとの関わりです。

血を作るのは”脾”の役割ですが、”肝”は血を体中に配る役割を持っています。
そこで、貧血女性の月経量の不順などの症状があると、肝の働きに問題があるのかな、というような発想になるわけです。

また眼は肝や血とのつながりが深い器官だと考えられていますので、眼精疲労視力低下など、眼の病気に対しては、肝の働きを良くして血の廻りを良くすることが、東洋医学的な治療方針になります。

筋というと筋肉のことかとお思いになるでしょうが、むしろ腱(あるいはスジ)の方が本来の意味に近いと言われます。肝の働きが悪い、血が不足している等の場合に手足のシビレ筋のひきつが起こると考えられています。

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肩こり
五月になりました。
お休みが続いて帰省や行楽で普段のストレスを解消された方々が多いことでしょうが、休みの間も仕事で忙しい思いをされた方々も少なくないはずです。
おかげで普段にも増して肩こりがひどいと仰る方、どうぞマッサージや鍼灸で治療をなさって下さい。

肩こりの原因で一番多いのは、単純に同じ姿勢を長時間続けていることです。一日中デスクワークでパソコンを操作している事務職の人や、設計など細かい作業で机に長時間かじりつかざるを得ない職業の人にとっては、ほとんど職業病と言って良いほどです。

肩こり治療にはマッサージも鍼灸も、どちらも大変効果的です。
でも、一番大事なのは、仕事や勉強の合間合間に頚や肩の運動をこまめに繰り返すことです。
頚や肩を回す運動
と共に、肩をギュッとすくめてから一気に力を抜いてストンと落とす運動などがお勧めです。
気がついた時に面倒臭がらずに何度でもやりましょう。それだけで、きっと肩こりが軽症で済むはずです。慢性的な肩こりでお悩みの方、予防として是非お試し下さい。

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春の病気と肝
五臓の話の続きで、最初は””です。
五行の関わりでは木-青-春-血-筋-眼-怒などですが、丁度今の季節とも関係しますので、先ずは、肝と木・春との関わりについて一言。

の性質は、樹木が枝を広げ葉を茂らせ伸び伸びと成長していく様に例えられます。肝の働きの中には自律神経の調節に近いものがありますが、肝が正常に機能するには、様々なストレスから解放されて伸びやかな精神状態にあることが最も重要です。

古典では発陳(ハッチン)と呼びます。
植物も動物も冬の間は生命力をじっと貯め込んで過ごしていますが、春になると陽の気が動き始め、活発になってくることを表します。
人が心身共に生き生きと活動を開始する季節というわけで、その時に活発に機能するのが五臓の中では肝ということになります。

春は肝の働きが盛んになりますので、気力に満ち溢れ体も温まってくるはずなのですが、逆に、そのためにバランスを崩してしまう人も出てきます。
肝の陽気が上手く全身にまわらないと、陽気は頭に集中しやすく、イライラや不眠、血圧の上昇など、木の芽時には精神的に不調になります。肝は生殖器との関係も深いので、女性の生理不順もこの季節です。
肝の弱い人はこの季節に体調を崩しやすいのです。
東洋医学では、一人一人の体質や症状だけでなく、季節ごとの”養生”を考えることも大事になる所以です。


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花粉症
三寒四温というのでしょうか。冬に逆戻りかと思う日があったり、気味悪い程のポカポカ陽気の日があったりのこの頃です。季節の変わり目は要注意。年度末で普段より忙しい方は尚更です。風邪などひかず無事に春を迎えましょう。

季節の変わり目というと、丁度花粉症の始まる時期でもあります。マスク姿を見かけることが多くなりました。
花粉症も鍼灸の適応症
のひとつです。即効があるとは言い難いのですが、シーズンを迎える前から(普段から)継続的な治療をすることをお勧めします。漢方薬もよく効くものがあるとのこと。

花粉症に良く使われるツボとして迎香(げいこう)があります。小鼻の両脇にあって骨の隙間というかちょっと凹んだ感じのあるところです。鼻水が止まらない時にしばらく押さえてみて下さい。
目の症状が強いようであれば、攅竹さんちく)がお勧めです。眉の内側の端で中の骨が少し凹んでいるところ。
どちらも少し痛いと思うくらいに押してみて下さい。

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