西新宿の鍼灸治療(はり・きゅう)マッサージは藍鍼療院へ

藍”あはき”ブログ

肝の働きと自律神経
たった4日間東京を離れていただけなのに、木々の緑が一挙に色濃くなっていました。 もう5月です。

以前にも書いたのですが、東洋医学では、春に対応する臓は””です。
青々と伸び伸びと茂る木々のように、縛りのない自由な闊達さこそ、”肝”の
必要とする理想的な状態なのです。 
逆に、ストレスを一杯に貯め込んで鬱々した状態では”肝”はうまく働きません。

肝の働きはイロイロありますが、根本的には自律神経の働きのようなものです。
空に泳ぐ鯉のぼりのように生き生きと心を開放してやりましょう。
そうして”肝”をうまく働かせてやれば、自律神経が正常に働きやすくなるはずです。

必要以上に
ストレス溜め込まないことが健康の秘訣と言われますが、それは、
昔風に言えば、”肝”が元気に働ける状況を作ってやることなのだと思います。


投稿者 藍鍼療院 | PermaLink | コメント(0) | トラックバック(0)
訪問リハビリ・マッサージ(その2) 安静は敵だ!
訪問のリハビリ・マッサージの仕事を始めて約半年経過です。
暑さ・寒さの中を患者さんのお宅まで出掛けて行くのは大変ですが、最近やっと少し慣れてきました。 その中で感じるのは、やはりヒトは”動物”なんだ、動いていなくてはいけないのだ、ということです。

病気で動けない場合は別として、そこまで重症ではないのに”動きたがらない”お年寄りが少なからずおられます。
男女を問わず御隠居さまの身分だと家事労働からは解放されておられますし、都会生活では畑仕事の手伝いなども少なく、まさに”やることがありません”状態で、日がなベッドでごろごろ、となりがちです。
そりゃ、寝ている姿勢は一番楽かもしれません。
でも、安静にしていることは即筋力低下につながります。

一説では、安静による筋力低下は1週で20%、2週で40%、3週で60%だとか。
さらに安静1日による筋力低下を回復させるには1週間安静1週間のそれを
回復させるには1ヵ月が必要なのだそうです。
(これは運動選手のトレーニングの話かもしれません。しかし、お年寄りの場合、1ヵ月入院しただけで歩けなくなってしまう、ことの理由でもあります。)

用事がなくても、買い物でなくとも、多少の不調・不自由を抱えていても、歩ける人は毎日近所の散歩に出掛けましょう。 心肺機能の改善にも役立ちます。
そして、年相応に元気に暮らして頂きたいものです。


投稿者 藍鍼療院 | PermaLink | コメント(0) | トラックバック(0)
新宿区民祭り (10月17日)
雨模様の日も多くなりましたが、やっと過ごし易い季節に入りました。
秋の恵みに感謝しつつ、夏の暑さでヘバった体に栄養を補給しましょう。

さて、恒例行事のお知らせです。
新宿区民祭り
”ふれあいフェスタ”
では、新宿区の鍼灸師会による
鍼の体験コーナーが設けられます。
鍼治療を受けたことがないけれど興味がある、という方にはお勧めです。

鍼治療の経験が無い方は、ほぼ例外なく、鍼を刺す=痛い?怖い!とお考えになります。でも、実際には”鍼の痛みは殆どない”、あるいは”少なくとも
予想していた程の痛みはない”
ものです。
それを体験して頂くことが目的です。
(”治療”が目的ではありません。ご了解下さい。)

ご家族・ご友人共々、是非お立ち寄り下さい。
 
0月17日(日曜) 9:00~16:00 
            (都立戸山公園、”やくどうの広場”)

  最寄駅: JR山手線 「高田馬場」、 東京メトロ副都心線 「西早稲田」


投稿者 藍鍼療院 | PermaLink | コメント(0) | トラックバック(0)
訪問リハビリ・マッサージ
訪問(or 在宅)リハビリ・マッサージというものをご存じでしょうか。
主として、寝たきり、もしくはそれに近い状態の方々が利用しておられる健康保健
によるマッサージです。

数年前から、このサービスを専門とする業者が急激に増えたと聞いておりました。
整形外科や接骨院が手掛けている場合もありますが、いずれにせよ実際に患者さんのお宅へ伺うのは国家資格を持ったマッサージ師です。

実はワタシも、比較的患者さんが少ない昼間の時間帯を利用して、この仕事を始めてみようかと目下準備中です。
時々外出することになりますので、予約の連絡を頂く折に留守電の対応が増えてしまうかもしれませんが、宜しくご協力の程、お願い申し上げます。

投稿者 藍鍼療院 | PermaLink | コメント(0) | トラックバック(0)
肝の働き-続き
前に春の病気は五蔵の中のと関わりが深いことをお伝えしましたが、他に肝の働きで重要なものがとの関わりです。

血を作るのは”脾”の役割ですが、”肝”は血を体中に配る役割を持っています。
そこで、貧血女性の月経量の不順などの症状があると、肝の働きに問題があるのかな、というような発想になるわけです。

また眼は肝や血とのつながりが深い器官だと考えられていますので、眼精疲労視力低下など、眼の病気に対しては、肝の働きを良くして血の廻りを良くすることが、東洋医学的な治療方針になります。

筋というと筋肉のことかとお思いになるでしょうが、むしろ腱(あるいはスジ)の方が本来の意味に近いと言われます。肝の働きが悪い、血が不足している等の場合に手足のシビレ筋のひきつが起こると考えられています。

投稿者 藍鍼療院 | PermaLink | コメント(0) | トラックバック(0)
お問い合わせ

tel

フォームでのお問い合わせ

ご質問等お気軽にご相談下さい。