西新宿の鍼灸治療(はり・きゅう)マッサージは藍鍼療院へ

ちょっと一言 Blog

彼岸花
彼岸花(白)
最寄りの駅近くに再開発待ち(?)の小さな空地があります。
古い民家の庭の一隅だったところで、今は桜の木が一本残っているだけの狭い場所ですが、そこに彼岸花が咲きます。
今年も9月に入ると早々に咲き始めました。白花の株も混じっていて、いつも楽しみに眺めて通ります。

彼岸花は縁起が悪いとか根に毒があるとかで、切り花として飾られることは殆どありませんが、あの色と形は昔から大好きです。

黄色く色付いた田んぼのあぜ道に映える鮮やかな赤
、田舎育ちのワタシにとっては原風景の一つです。

夏がどんなに暑かろうと寒かろうと、いつもきっちりと季節を守って咲き始める彼岸花。
もう秋の始まりです。


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「国際ジャーナル」 9月号
9月に入りました。鍼灸学校も2学期が始まり、”休みボケ”状態のアタマは突然の緊張に少し戸惑っております。

さて、ひょんなことから、しばらく前に、国際ジャーナルという雑誌の(広告)取材を受けました。
ゲストは石橋正次さんで、それが9月号に掲載されました。
”地域に生きる”という企画で、地元密着の中小企業対象とのこと。
当鍼灸院はまだまだ駆け出しのチョー零細個人営業ですが、地元の皆様に知って頂けるよう、少しずつ頑張ってゆきたいと思います。
雑誌を見かけたら、捜してみて下さい(141ページ)。

下記のアドレスでも見られます。
http://www.kokusaig.co.jp/0909/jn_ai/

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夏の定番、大曲
大曲の昼花火
何のことか、おわかりでしょうか?
ワタシの夏の(唯一最大の!)イベントである、
大曲(秋田県)での花火見物です。
近年ではNHKの衛星放送で実況中継されているので、ご存じの方も多いことでしょう。

仙台に単身赴任していた山仲間の誘いで初めて出掛けたのは10年以上も前
のこと
以来、すっかりハマって、雨にも負けず、風にも負けず、当然ながら夏の暑さにも負けず、トイレ待ちの長い行列にも負けず、ともかく万難を排して(?!)せっせと通い続けています。

大曲の花火は普通の花火大会でなく競技会です。案内や説明の入らない普通の花火大会の方が好きだと言う人もいますが、花火の一つ一つ(あるいは組み合わせ)の色や形、斬新さは本当に見事です。花火師さん達の心意気というか、技術と情熱が込められているのが素人目にも良くわかります。
写真は昼花火です。あまり他ではみられませんので、ご参考までに。

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「佐賀のがばいばあちゃん」

ご存じ島田洋七さんの書かれた大ベストセラーです。映画やテレビで主なエピソードは知っておりましたが、やっと最近になって活字での初対面(?)を果たしました。

“ド貧乏”にめげない“ばあちゃん”の気丈さと明るさ、生活の知恵には無論脱帽ものですが、それと同じくらい、著者の島田さんの人柄に感心しました。なんと素直な人だったのだろうと。

もしワタシがあの本に書かれたような環境に放り込まれていたら、多分、どこかでイジけて、いくら“ばあちゃん”が破天荒に明るい人生哲学を語ってくれても、“暗い貧乏”を背負った子供になってしまったのではないかと思います。
そうならなかったのは、(きっと“ばあちゃん”に似て)島田さんご自身が、人一倍明るく素直な性質を根っこに持っておられたからではないでしょうか。

ともあれ、おカネがなくとも明るく生きていくことは、心の持ち方ひとつで出来ることなのだと、改めて考えさせられる一冊でした。



 

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ツボの話

鍼灸といえば真っ先に“ツボ”を連想されるのではないでしょうか。

俗にツボと呼ばれるのは、体表面の特定の場所で、鍼や灸、あるいは指圧などの刺激を加える時の目標点のことで、正式には経穴(けいけつ)と言います。

鍼灸学校で教わる基本的な経穴の数は約360です。

 

東洋医学では、人間の体には“気と血の通路“が存在するとされており、それを経絡(けいらく)と呼びます。経穴はその経絡上の要所要所のポイントなのです。

(経絡がバス路線だとすると経穴はバス停だとお考え下さい。)

経絡の主なものは12本あり、各々、肺経とか肝経、腎経というように臓腑の名称が付いており、その臓腑と体表を結びながら順繰りにつながって一本の流れのように体中を走るとされています。

 

従って、体表面上の経穴(ツボ)あるいは経絡に刺激を与えることで、身体全体の気血の流れを調整することができ、更に、体内の臓腑を活性化させることができると考えられているのです。例えば胃経の代表的な経穴には足三里というツボがありますが、足三里を刺激すれば胃の働きが良くなる、というわけです。

以後、代表的な経穴(ツボ)について、折々ご紹介したいと思います。

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