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ちょっと一言 Blog

春の病気と肝
五臓の話の続きで、最初は””です。
五行の関わりでは木-青-春-血-筋-眼-怒などですが、丁度今の季節とも関係しますので、先ずは、肝と木・春との関わりについて一言。

の性質は、樹木が枝を広げ葉を茂らせ伸び伸びと成長していく様に例えられます。肝の働きの中には自律神経の調節に近いものがありますが、肝が正常に機能するには、様々なストレスから解放されて伸びやかな精神状態にあることが最も重要です。

古典では発陳(ハッチン)と呼びます。
植物も動物も冬の間は生命力をじっと貯め込んで過ごしていますが、春になると陽の気が動き始め、活発になってくることを表します。
人が心身共に生き生きと活動を開始する季節というわけで、その時に活発に機能するのが五臓の中では肝ということになります。

春は肝の働きが盛んになりますので、気力に満ち溢れ体も温まってくるはずなのですが、逆に、そのためにバランスを崩してしまう人も出てきます。
肝の陽気が上手く全身にまわらないと、陽気は頭に集中しやすく、イライラや不眠、血圧の上昇など、木の芽時には精神的に不調になります。肝は生殖器との関係も深いので、女性の生理不順もこの季節です。
肝の弱い人はこの季節に体調を崩しやすいのです。
東洋医学では、一人一人の体質や症状だけでなく、季節ごとの”養生”を考えることも大事になる所以です。


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ハナミズキ(花水木)
今年のソメイヨシノは花冷えのおかげで随分長く咲いていましたが、昨日の雨で遂に殆ど散ってしまいました。
桜のシーズンが終わって残念!という頃、すぐさまバトンタッチ交代と言わんばかりのタイミングで咲き始めるのがハナミズキです。

最近では庭木としてもポピュラーですが、最初は街路樹として広まったのではないでしょうか。新しい道路ができると街路樹は決まってハナミズキという時期があったように思います。

花言葉は「私の思いを受けとめて」、「公平」、「返礼」、「華やかな恋」など。
「返礼」は、皆様良くご存知のとうり東京からワシントンに贈られた桜の返礼としてアメリカから贈られてきたという経緯によります。約100年前の話ですが、花を贈り贈られという実に風雅な日米親善があったのだと思い出させてくれるハナミズキです。

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花見散歩
千鳥が淵の桜
先週半ばと先週末に、千鳥が淵の散歩をしてきました。ここは昔の勤め先から近かったのです。
懐かしさもあって、混雑する場所ではありますが桜のシーズンに一度は散歩に出向きます。

ともあれ、今年も元気で桜を眺めることができてシアワセです。
毎年のことながら、桜の花を眺めていると、年相応の健康に恵まれて生きていることを、単純に素直に感謝する気持ちになります。
あと何回見られるかわかりませんが、この気持ちを忘れず、少しでも誰かの役に立ちながら生きてゆきたいものだと思います。

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高遠小彼岸桜
芦花公園の高遠桜
一週間前にソメイヨシノが開き始めましたが、ここ一週間の”花冷え”で、なかなか開花が進みません。珍しいほどに時間がかかっています。
そこで、先ずは、シーズン初めの花見として芦花公園へ。

芦花公園には高遠小彼岸と呼ばれる桜が育てられています。
そうです、あの信州の高遠町の桜です。

高遠小彼岸は彼岸桜(小彼岸桜)の一種で、ソメイヨシノより少し早く開花します。
ソメイヨシノに比べ、赤の色がが少し強い
のが特徴です。
昨日29日に眺めてきましたが、ほぼ満開に近く、鮮やかな菜の花と並んで見頃です。



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お彼岸です、桜も咲き始めました
お彼岸です。凄まじい”春の嵐”がやっと治まって良い天気になりました。
今日(22日)は少し風が冷たいようですが、絶好のお墓参り日和。
花束を抱えた人達が行き来しています。

も枝先でチラホラ咲き始めました。
盛りになるまで、あと一週間か十日といったところでしょうか。
若い頃は桜を特別に思う気持ちはなかったのですが、不思議なもので、中年あたりから桜が気になり始め、毎年どこかで花見をしないと春を迎えた気がしなくなりました。

別に名所と言われる所でなくても、畑の隅で一本咲いているだけの桜でも構わないのです。のんびりと、静かに桜を眺めながら過ごす時間が欲しいだけです。
(一番好きなのは、地方の片隅の公園や川岸など。今年はそんな桜が見られるか・・・)

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