女性のための鍼・灸・マッサージ(トップ)>ちょっと一言 Blog
ちょっと一言 Blog
大曲詣で (2019/09/02)
性懲りもなく今年も大混雑の大曲花火大会へ。
もう20年以上通っています。 昨年は我ながら余りにテンションが低かったもので、さすがにもう大曲も
卒業かなと思い始めていましたが、春先になると、ほぼ習慣で、先ずは、一応、盛岡での宿を確保。
6月になって、ここ数年利用しているバスツアーの募集が出てきたところで、さてどうしたものかと
迷いましたが、まァ、何とか行けるうちに、と思って、やはり当然の如く申し込んでしまいました。
昔々初めて行った頃には、人口3万の町に30万人が訪れると聞いて、それだけで驚いたものですが、以来、年々観客数はうなぎ上りに増えて、
今年は75万人とか。 よく入れるものです。
近年では会場の河原の整備が進み、桟敷席などの設営のノウハウも蓄積されて
きたとみえて、もう殆どが有料席。
仮設トイレには並ばざるを得ませんが、それでも、会場では意外に楽でした。
(今回は、帰りの道中でのトイレ休憩の列が大変でした)
大曲の花火は、目下ワタシの大事な年中行事のようなもの。
気力・体力、または金力が尽きるまで、今しばらく通ってみましょう・・・
もう20年以上通っています。 昨年は我ながら余りにテンションが低かったもので、さすがにもう大曲も
卒業かなと思い始めていましたが、春先になると、ほぼ習慣で、先ずは、一応、盛岡での宿を確保。
6月になって、ここ数年利用しているバスツアーの募集が出てきたところで、さてどうしたものかと
迷いましたが、まァ、何とか行けるうちに、と思って、やはり当然の如く申し込んでしまいました。
昔々初めて行った頃には、人口3万の町に30万人が訪れると聞いて、それだけで驚いたものですが、以来、年々観客数はうなぎ上りに増えて、
今年は75万人とか。 よく入れるものです。
近年では会場の河原の整備が進み、桟敷席などの設営のノウハウも蓄積されて
きたとみえて、もう殆どが有料席。
仮設トイレには並ばざるを得ませんが、それでも、会場では意外に楽でした。
(今回は、帰りの道中でのトイレ休憩の列が大変でした)
大曲の花火は、目下ワタシの大事な年中行事のようなもの。
気力・体力、または金力が尽きるまで、今しばらく通ってみましょう・・・
投稿者 藍鍼療院 (18:38) | PermaLink
この記事へのコメント
久しぶりに見る昼花火の写真、天気は良かったようですね。昔はシートを広げて酒を飲みながらだったんですが、だいぶ進化したんですね。

投稿者 muraki 2019年9月 5日 07:13
"酒を飲みながら"というところは変わっていないのですけどねェ(少なくとも私は)・・・
あちこちで勝手にシートを広げて、というわけにはいかないのです、今は、幸か不幸か・・・

投稿者 藍鍼療院 いとう 2019年9月 5日 09:21
TrackbackURL :
コメントする