西新宿の鍼灸治療(はり・きゅう)マッサージは藍鍼療院へ

ちょっと一言 Blog

陰陽論
東洋医学の基本として陰陽論五行説があります。そこでまず陰陽論について。

陰陽論は基本的な東洋哲学の一種です。元々、宇宙の混沌から陰陽二つの気が生じ、陽から天が、陰から地が生じて、この世界が形成されたと考えられており、ひいては天地、上下、左右、寒熱といった具合に、物事すべて対立する2つの概念から成り立つと考えるものです。また、天でも地でも、各々の中にさらに天地があるという風に、あくまでも相対的なものであって、常に変化し続けるものと考えます。

これが医学に応用されると、ヒトの体を構成する気・血・津液については、津液になりますが、気の中にも陽気と陰気があるわけで、それらが互いに影響しながら微妙な変化を続けるということになり、病気を治したり健康を維持するためは、身体の陰陽のバランスをとることが最も重要なことになります。

なお、人体に関しては、陽は温める、上昇する、活発に動くなどの性質や働きを指し、陰は冷やす、下降する、落ち着かせるなどの性質や働きを指します。


投稿者 藍鍼療院 (14:25) | PermaLink

コメントする


 




TrackbackURL : 

お問い合わせ

tel

フォームでのお問い合わせ

ご質問等お気軽にご相談下さい。