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ちょっと一言 Blog

「佐賀のがばいばあちゃん」

ご存じ島田洋七さんの書かれた大ベストセラーです。映画やテレビで主なエピソードは知っておりましたが、やっと最近になって活字での初対面(?)を果たしました。

“ド貧乏”にめげない“ばあちゃん”の気丈さと明るさ、生活の知恵には無論脱帽ものですが、それと同じくらい、著者の島田さんの人柄に感心しました。なんと素直な人だったのだろうと。

もしワタシがあの本に書かれたような環境に放り込まれていたら、多分、どこかでイジけて、いくら“ばあちゃん”が破天荒に明るい人生哲学を語ってくれても、“暗い貧乏”を背負った子供になってしまったのではないかと思います。
そうならなかったのは、(きっと“ばあちゃん”に似て)島田さんご自身が、人一倍明るく素直な性質を根っこに持っておられたからではないでしょうか。

ともあれ、おカネがなくとも明るく生きていくことは、心の持ち方ひとつで出来ることなのだと、改めて考えさせられる一冊でした。



 

投稿者 藍鍼療院 (12:21) | PermaLink

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